頼り甲斐はないけれど優しくて真面目な1つ年上のお兄ちゃん。そんな兄が彼女にフラれたので、慰めてあげようと久しぶりに家で一緒にお酒を飲みました。しばらくして少し酔っ払った兄の目線が私の胸元にあることを気付き「少し触らせてあげようか?」と冗談のつもりで言ったのですが…。それを真に受けた兄は…。


兄の童貞チ○ポの虜になりました。 清音咲良


コメント

アクセスランキング