平安時代から脈々と続く陰陽師の系譜に生まれた女子・潤小春子。敵は人類の平穏を脅かす謎の妖魔たち。愛刀【魔斬丸】と共にバケモノを颯爽と祓う日々のなか、満を持して小春子の前に現れた二体の妖魔、破浪と佩芳。段違いの強さを誇る相手に苦戦を強いられる小春子。頼りの魔斬丸も破砕され絶体絶命のピンチを迎えてしまう。「コイツには数多くの仲間がほふられてきた…だから簡単には殺さない」始まるのはまさに嬲り殺し。顔面パンチ、首締め、全身への徹底的な踏みつけ関節粉砕…失禁する小春子の心臓の鼓動ははたして…そして物語の最後には小春子による『妖魔を人に戻す秘術』を紹介。セーラー服Verと戦闘服Ver。完全カメラ目線でアナタにご奉仕いたします。負けるな小春子!妖魔なんかにやられてはいけない!!![BAD END]
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