半年前から娘夫婦と同居しているしほり。夜な夜な娘夫婦のまぐわいの音が聞こえ、身体が火照り自分を慰めるようになった。ある日の夕食後、しほりが寝てしまった居間で娘夫婦がセックスを始める。しほりは起きるが気まずいので寝たフリをした。全て終わり娘が寝た後、娘婿は「起きてます?お義母さん」と、しほりの身体に手を伸ばす。つい娘婿を受け入れてしまう。それ以降はイケナイ事だと断るも、逆に肉棒を渇望するようになり…


嫁の母と禁断性交 其の弐拾


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