部屋に入っていくとそこには女社長と秘書が待ち構えていた。若い男の緊張を解きほぐすように優しい言葉を投げかけるセクシーな女二人。だが言葉とは裏腹に指が、手が、足が男の体をまさぐり始める。香水の甘い香り。半裸にされ、後ろから、下から、様々なテクニックで二人に弄ばれる男。目隠しをされ、より一層敏感になった男はソファーの上でも恥ずかしい格好で責めたてられる。興奮し、快感に何度も絶頂寸前まで達するが、その度に責めは中断。いい加減焦らすのも限界と見た女性たちは男を別の部屋に…。体にフィットしたコスチュームに着替えた女性たちは鏡を使って責めを再開。更にベッドの上で四つん這い、サンドイッチ、顔面騎乗、尻摺り、足コキ、チングリ返し等で、強烈な快楽責めが続く。大量の我慢汁を垂れ流し、悶絶し、のたうちまわる男を嬉々として寸止め地獄に陥れる女性たち。かれこれ50回位寸止めされ、もはや考える事も喋る事さえも出来なくなってしまう。それでもいやらしい言葉責めが途切れる事無く部屋に響く。永遠に…。「ほら、もうこんなに感じちゃってるのね」卑猥語連発の「南智子」さん。絶品の手コキとフェラ「愛田るか」さん。やっている事はキツイことですが、それとは裏腹に女性たちの口調はあくまで優しいのです。


寸止め生殺し2


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