小さな体に縄をかけ、背徳のSM調教が始まる…。身よじりしても逃れる事など出来ない。ましてや、責めを弱める事など論外…可哀相だが鼻孔も膣穴も全開口させる。桃色の菊門も太い指で押し拡げる。泣きそうな表情を浮かべる少女。つるんとしたマンコに異物を割りいれねじ込んでゆくと、少女は悲鳴をあげた。緊縛、鼻責め、蝋燭、スパンキング、異物挿入…少女は羞恥に体を小刻みに震わせる。ちいさな、この穴に異物を挿入するのは面白い…。掴める程の小さな尻を力任せに拡げる。小さな悲鳴を聞きながら、背徳調教の末に、大人の男に晒されながらの強制浣腸排泄。痛々しい程、少女の肉ひだは幼かった…。
コメント