エロ劇画を描いている小多魔の助手・鼻輪は絵は下手だし仕事も遅い。その彼には制服を見ると欲情するという奇癖がある。彼は婦人警官の陽子に憧れていた。陽子は真面目そのものだが、家に帰るとエロ劇画の愛読者である。その中には小多魔の痴漢ものもあった。
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