ヴァルキリーへの陵辱は続いていた。女どうしでも子を孕ませる事ができるという魔界の生物を肉唇に植えつけられ、美肉を味わいザーメンを思う様吐き出す背信の悦びに溺れるヴァルキリー。あの快楽を覚えてしまえば後は堕ちるよりない…フレイアは自らが受けた恥辱の洗礼をヴァルキリーの姿に重ねて見ていた。姉と慕うヴァルキリーを助けにきた戦乙女スクルドを待ち受けていたのも、更に卑猥な罠であった。人目を憚る放尿時の隙をつき、スクルドの無垢な尻の穴を広げ浸入したもの、それは排泄物を啜り羞恥に狂う牝の姿を糧とする魔界の生物だ。スクルドを貪り大きく成長した魔物は、無抵抗な尻の穴を広げて外へ噴き出し、ヴァルキリーにも襲いかかる。一方スクルドも魔族たちに肛姦の洗礼を受け、既にいたぶり尽くされた尻の穴を更に容赦なく出入りする肉棒の猛々しさに、反抗する勇気も、神への信仰心も奪われていく。ついには肉棒の虜と化したヴァルキリーによって、女どうしでの処女強奪が!


戦乙女ヴァルキリー 第二夜「女神隷属」


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