一年前に夫を亡くした綾子は、夜オナニーをするのが日課になっていた。息子の昇はいつもそれを覗いていた。昇の頭の中は母の綾子とSEXすることで一杯だった。一周忌の夜、遺影の前で喪服でお線香をあげる綾子に昇は襲いかかり望みをかなえるのだった。
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