初老の管理人部屋に、鍵をわすれた隣の娘が訪ねてきた。「今日は両親がいなくて、それで私カギを持ってなくて…」ふたりが帰ってくるまでここにいてもいいかと言う可愛い顔がタマらず部屋に入れてしまった。ちょっと寝かせてという娘。「それはエエけど…」寝入ったころかと部屋をのぞく、と、トンデモナイ娘はオナニーをこいていた。なのでお仕置き。お尻ペンペン、オナニーずぼずぼ、集合住宅の真昼間の一室で痴態をくりひろげるふたり。「こんなにキモチいいなら…」もっとシテ、と娘はみずから首輪をつけ、初老の男の愛撫をすべて、うけいれるのだった…。
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