ようやく乳房の片鱗が目覚め始めた少女“りお”。可愛い彼女は悩んでいた、未発達で幼さが残る身体のラインを持った自分が恥ずかしくてしょうがなかった。吸い付く様なもち肌、純粋な瞳に加え邪魔なモノが無いツルツルのワギナ。そんな悩みを持った彼女を大人にしてあげると声をかけ部屋に連れ込む独りの男。悩みを解消してくれる人と巡り会えたと喜ぶりおちゃんをよそに、これから始まる宴を想像すると勃起を隠す事の出来ない男の肉欲物語をお届け致します。


毛の無い少女に中出し6


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