人の姿をした獣達の卑劣極まりない痴漢実録映像第113弾。標的にされた女は逃さない、降車するまで貪り尽くす。満ちた車内に渦巻く本能と恐怖、その快感は痴漢達のものだけではなかった。言葉では理解できない、ここでしか観れない男と女の本音をありのまま収録。【1人目:徐々に受け入れてしまうショートカットOL】「まさか自分が…」いつもの朝に訪れた厄難。抵抗むなしく上下の秘部を見知らぬ男達に触れられる恐怖。その高鳴る鼓動はいつしか快感へと変わっていく。【2人目:半ケツ状態で手マンされるショップ店員】見た目で強気を装っても痴漢の目は欺けない。全てが計画されたかのように、捲り上げられ遠慮なく浸入してくる手。抵抗しても睨んでも一切手を緩めない痴漢に、女はただ逃げるしかできなかった。【3人目:いつもと違う痴漢にされるがままのJK】触られるのは慣れている。その態度が痴漢の逆鱗に触れる。大事な人にしか触らせない恥部へ汚い手が一気に入り込む。躊躇なく幼い蜜壺の中で暴れる指に恥ずかしくも濡れ散らかしてしまう。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。


痴漢記録日記vol.113


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