田舎で家族と暮らすかほるは二児の母。兄のケンイチは優秀で東京の一流大学に通っている。弟のケンジは両親からいつも兄と比べられて劣等感を抱いていた。「母に認められたい、必要とされたい」そんな想いを募らせていたケンジは、ある日両親のセックスを目撃してしまう。「コレが無いとダメ〜」とヨガる母の姿を見たケンジは「チンポを使えば母に必要とされる」と考えて…。


真・異常性交 四十路母と子 其ノ弐


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