連れ子のいる夫と結婚して数年。今では夫婦の営みはすっかりなくなり、性欲を持て余した私は、眠る夫の横で自らを慰める日々を送っていました。しかし最近、義息子の視線が変わりました。自慰する私を撮影していた彼は、それを脅しにカラダを求めてきたのです。ダメ…。そう口では言いながらも、どこか期待していたカラダ…。気付けば、自ら腰を振り、たくましいそのチンポに服従している私がいました…。


義母の汗ばむ胸元に魅せられて 川上ゆう


コメント

アクセスランキング