プールで犯されている結衣を助けようとした凛香は、不意に現れた出村正のスタンガンで気絶させられてしまう。まどろみの中で聞き覚えのある声がして目を覚ます。声がする方を見ると、このみが出村に犯されている光景が飛び込んでくる。凛香はこのみを助けようとするが身体が動かない。彼女は両手両足を拘束されていたのであった。やがてこのみの身体を堪能し尽くした出村が凛香に近づいてくる。身体の自由を奪われている凛香は睨みつけることで抵抗の意思を示したが、出村の性欲を一層かき立てただけであった。


虜ノ鎖 処女たちを穢す淫らな楔 下巻 ケダモノ達の宴


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