僕の視線に気づいた彼女は軽く微笑んで僕を人気のない場所へと導いてゆく。2人きりの空間で待っていたのはパンチラというとても甘美な罠でした…。街で見かけた美女に心ときめき後ろを歩く僕。高まる期待と不安、駆け巡る想像で自我が崩壊しそうです。そうやっていつも女の人のあとついて行ってパンツ覗いてるんでしょ?アナタが興味あるのは私じゃなくてこっちでしょう?


誘惑的パンチラコレクション


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